君津市議会 2022-06-08 06月08日-03号
細目5、坂田九十九坊線の延伸による三直貝塚橋との結節について伺います。 八重原線の橋が開通したことで三直の利便性は高まりましたが、八重原地区はまだ行き止まり感があります。インター周辺を住宅地として考えたときには、農地は転用のハードルが高く、木更津市の羽鳥野や請西のように山林のほうが可能性があります。
細目5、坂田九十九坊線の延伸による三直貝塚橋との結節について伺います。 八重原線の橋が開通したことで三直の利便性は高まりましたが、八重原地区はまだ行き止まり感があります。インター周辺を住宅地として考えたときには、農地は転用のハードルが高く、木更津市の羽鳥野や請西のように山林のほうが可能性があります。
大綱1、将来を見据えた幹線道路の整備について、細目1、坂田九十九坊線の延伸について質問します。 八重原線の新設工事が完了するめどが立ち、今後も国の補助率の高い道路新設工事を計画的に進めていく必要があります。そこで、都市計画道路でもあった坂田九十九坊線を延伸すれば、沿道の住宅地としての開発が見込まれ、君津市の定住人口増加に大きく寄与すると考えます。
道路のバリアフリー化については、これまで君津駅の周辺道路のほか、外箕輪人見線、坂田九十九坊線、北子安貞元線などの交差点部における歩道と車道の段差解消のほか、点字ブロックなどの設置を進めてまいりました。
坂田九十九坊線延伸及び市道支線1号の整備並びに陽光台と君津台をつなぐ道路の整備について、見解、進ちょくを伺います。 細目2、ごみの出し方について。 今のごみの分別方法や出し方について、「分別は種類が多過ぎる」「ごみ袋に名前を書かなければいけない」など、ごみの出し方に不便を感じている市民が多いと思います。市民の満足度をどのような方法で把握しているか伺います。 細目3、治安の向上について。
新しく建設を予定している八重原線の橋を最大限生かすには、坂田九十九坊線との結節こそ鍵であると考えますが、見解を伺います。 3点目として、圏央道の木更津東インターを通過する高速バスには、品川・羽田と大多喜、浜松町と勝浦、横浜と茂原を結ぶ路線があります。そこで、JAおびつ味楽囲に隣接するバスストップを建設し、これらのバスを呼び込んではどうでしょうか。
◆11番(須永和良君) 別に、私が提案した坂田九十九坊線を延伸して、三直貝塚橋の先とか、あるいは新子安とかじゃなくてもいいですよ。どこか、市がここだという場所があるんだったら、いや、うちは10年後に向けてここを開発してと、ここに人が張りついてという夢を聞かせてほしいんですけれども、代案としてどこか場所があるんですか。教えてください。 ○副議長(小倉靖幸君) 山崎企画政策部長。
坂田九十九坊線という道路を延伸していくと、そこの橋につながるようにしてあって、だから都市計画道路のきちんとした区画で橋だけできているんです。その渡ったこっち側が三直と練木という山のほうなんですけれども、そこは手つかずなんですよね。
その中で中心市街地はどこかということになりますと、1つ定めておりますところが君津市中心市街地の活性化基本計画というのが定まっておりまして、この中には都市計画道路の中野坂田線、坂田九十九坊線、北子安郡線及び外箕輪人見線で囲まれた区域というのが一応中心市街地と位置づけられています。
北子安・貞元線の延伸路線につきましては、国道127号と北子安地先で接続させ、市街地と国道127号を南北方向に結び、坂田・九十九坊線や外箕輪・人見線を介して、君津駅とも接続する道路網を構築するため、都市計画マスタープランの道路ネットワーク整備方針に補助幹線構想路線として位置づけております。
なお、当初、埋設予定の市道道円坊線の状況でございますが、コンクリート舗装の道路でございまして、舗装の下は長年の風雨にさらされていたことから、その部分を掘削いたしますと、住民の生活道路である市道を破損してしまうおそれがあったため、近くにありました里道部分に給水管の設置を指導したところでございます。
工事請負費1,265万円 のうち、街路整備に係る道路舗装新設工事費485万円につきましては、串浜川向回向坊線ほか2 路線及び観光道路整備としておせんころがしに至る浜行川沢山古野線の計上であります。 舗装修繕工事費780万円につきましては、街路整備に係る道路舗装修繕工事費として、浜勝浦 西中通り線ほか3路線の計上であります。 26ページをお開き願います。
1つ目の君津インター周辺整備構想については、これにあわせて坂田九十九坊線の延伸の、館山自動車道路の跨道橋に1億5,000万円ほどかけて橋をかけております。しかし、これはいまだに生かされておりません。 2点目の大規模スポーツ施設の誘致構想では、小糸野球場をこの構想のサブグラウンドとして現在の場所に無理やりに建設していると。こういうことで政策に誤りを生じかねない。
また、2点目の君津市の特定財源、これを使っておりますのは、まちづくり交付金の一部、あと臨時交付金の一部で坂田九十九坊線の歩道整備、この辺が影響されます。ですから、先ほど言ったのは、市に入ってくる税源でございまして、私が今話したのは国のほうから来る金の内容でございますので、その辺をご理解いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(篠森政則君) 三浦道雄君。
市道については、まちづくり交付金事業による六手貞元線の延伸に向けた整備を進めるほか、道整備交付金事業による戸張叶谷線道路改良及び広岡加名盛線道路改良を実施するとともに、交通安全対策事業による坂田九十九坊線の歩道整備を進めてまいります。 また、生活に密着した道路や排水路などの整備をはじめ街路樹や道路照明などの維持管理事業を実施し、安全で快適な生活環境づくりを推進してまいります。
次に、土木費の道路橋梁費のうち道路新設改良費1,000万円については、坂田九十九坊線の歩道整備事業であること。 次に、都市計画費のうち都市計画総務費2,442万円については、君津パーキングエリアへのスマートインターチェンジ設置について、接続する進入路の改修を、また将来の大型車対応の予備設計及び交通量推移等の委託費などを、合計3,442万円を増額補正しようとするものであること。
事業の整備状況でございますが、君津駅前線の開通、外箕輪人見線及び坂田九十九坊線の歩道整備、君津駅南口広場の再整備やトイレの改築等を実施しております。 君津駅北口周辺の再整備でございますが、平成19年度からスタートするまちづくり交付金事業を活用し、事業を実施してまいります。
市道については、まちづくり交付金事業による六手貞元線の延伸に向けた整備を進めるほか、みち整備交付金事業による戸張・叶谷線道路改良及び広岡・加名盛線道路改良を実施するとともに、交通安全対策事業による坂田九十九坊線の歩道整備を進めてまいります。 上水道については、第2次拡張変更事業の計画に基づき、既存施設の維持更新を図ってまいります。
また、東西に通ずる路線は、国道16号と県道君津鴨川線、荻作君津線、都市計画道路坂田九十九坊線、外箕輪人見線、市道六手貞元線が整備されており、東側に位置する館山自動車道と君津インターチェンジとの整備が進められているところであります。
市道については、まちづくり総合支援事業による君津駅前線の整備、六手貞元線の延伸に向けた用地測量を進めるほか、交通安全対策事業による坂田九十九坊線の歩道整備や国庫補助事業の道整備交付金事業による戸張叶谷線、広岡加名盛線の道路改良事業を進めてまいります。
それで、私はいつも言っておりますが、坂田九十九坊線からもう1本商業地に入る道をつくるということが一つ。それと、今後の考え方として、その九十九坊線の沿線ですね、そこに商業をもう少し、専門店を含めて入れるような施策をとっていかないと、あの地域はよくならないと思います。そういった意味で街路樹の間引きをする。そして、商業が成り立つ環境をつくるということをぜひやっていただきたい。